コーポレート・ガバナンスって?
Posted by admin on 10月 24th, 2011
ここ数年、経済ニュースなどで「コーポレート・ガバナンス」という言葉をよく耳にするようになりました。
その殆どが、会社の不祥事や犯罪絡みのニュースです。
では「コーポレート・ガバナンス」って何でしょう?
日本語では「企業統治」と訳され、企業が非倫理的・非人道的な行為を行わないように見張る事を指します。
ですので、不祥事などのニュースで「○○会社のコーポレート・ガバナンスは徹底されていなかった」という文脈で使用されるのです。
では、コーポレート・ガバナンスにはどんな方法があるのでしょう?
主に外部から見張られるものと、内部から自ら見張るものの2つがあります。
外部から見張られるものには、株式市場へ上場している企業が、株主や監査を通じてチェックを受ける、というものがあります。
これは、悪い事をすると株が売られてしまい、株価が下がって損をする事になるので、抑止力的に効果を発揮します。
内部で見張られるものには、会社のオーナーや役員会が、悪いことをした役員や社長をクビにする事で効果を発揮します。
どちらも、会社や従業員などが悪い事をしないように見張る事、そしてそのための仕組みなのです。
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